本日、TBSテレビ<Nスタ><ヤミガイドの実態追及>(第3弾)(第4弾)が放送されました。動画を是非ご覧ください!
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JTBグループ、観光庁の皆さんも是非ご覧ください!
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日本の<ヤミガイドの総元締め>であるJTBグループ、および、JTBグループと癒着関係にあり、JTBグループの不法行為を黙認、保護している観光庁(国交省)の皆さんも是非ご覧ください!
●JTB九州が、ヤミガイドを募集した例。このような動かぬ証拠があれば、是非ご提供ください。天下に公表したいと思います!
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf
●観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。誠に情けない話ですが、カネ儲けのために、官民ともに腐っているのが現状です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879
●参考サイト(通訳案内士業界の諸問題)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/205d9d64395041166aee0c1cfeb425e7
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<ヤミガイドの実態追及>(第3弾)(第4弾)の動画アップ!
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本日、TBSテレビ<Nスタ>にて<ヤミガイドの実態追及>(第3弾)(第4弾)が放送されました。
下記の動画は、都合により、明日(25日)、すべて削除しますので、なるべく早くご覧ください。
●7月20日放送分<ヤミガイドの実態追及>(第1弾)(再アップ)
https://youtu.be/VEAHzG_dgoo
●7月23日放送分<ヤミガイドの実態追及>(第1弾)(再アップ)
https://youtu.be/dBtxS0idOPY
●7月23日17時放送分<ヤミガイドの実態追及>(第3弾)←(新規アップ)
https://youtu.be/E_-V7HAKTIM
●7月23日18時放送分<ヤミガイドの実態追及>(第4弾)←(新規アップ)
https://youtu.be/zBsjyHz7-Tg
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太田昭宏国土交通大臣の<嘘コメント>
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太田昭宏国土交通大臣は、本日の会見で、「ヤミガイドは、我が国滞在中の旅行者の満足度を低下させるだけではなく、我が国に対する信頼や印象形成にも悪い」などと言っていますが、JTBグループの全面的支援により、2014年12月の総選挙でからくも当選することができた太田氏が、ヤミガイドを本気で取り締まることなどできるはずもなく、大臣という立場上、しかたがないので言ったということです。
つまり、これは<嘘コメント>ということです。
●背景
創価学会はJTBグループの国内最大の顧客集団であり、JTBグループは、全国の創価学会員の研修旅行などを一手に引き受けています。
このような事情を背景にして、創価学会は、2014年12月の総選挙で、JTBグループに対して、公明党立候補者の応援を依頼し、JTB取締役旅行事業本部長が11月27日に社内メールを使って、JTB社員に対して、次のような内容を指示しました。
これは、明らかに公職選挙法違反といえる事案ですが、「鶴のタブー」なるものが現在もあるのか、マスコミは、週刊ポスト以外はどこも全く触れることなく、うやむやになってしまいました。(涙;)
・「鶴のタブー」とは?
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150127/Tocana_201501_post_5650.html
●JTB取締役旅行事業本部長のJTB社員宛の選挙応援メールの要旨
国内研修会をはじめとした各種需要を頂戴している創価学会様より、支援政党である公明党への支援要請がJTBグループにあり、営業政策上の観点から各事業会社においても可能な範囲での協力を求められております。出来る限りの協力をお願い致します。
●本件に関する週刊ポスト(2014年12月19日号)の記事内容
JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール
〈特定団体への協力依頼について〉──こう題された社内メールを受け取った大手旅行代理店「JTB」グループの中堅男性社員が明かす。
「任意の協力とはいえ特定の候補者の応援署名を集めろというのは入社してから初めて。しかも、それが創価学会からの要請で公明党を応援するというんだから驚きました」
文書は11月27日付で、JTB取締役旅行事業本部長の名前で社員向けに送られた。文書にはこうある。
〈国内研修会をはじめとした各種需要を頂戴している創価学会様より、支援政党である公明党への支援要請がJTBグループにあり、営業政策上の観点から各事業会社においても可能な範囲での協力を求められております〉(以下、〈 〉内は文書から抜粋)
まず東京・神奈川・千葉に住む社員には比例代表向けに〈公明党の政治活動を支援します〉と題した用紙への署名集めを、太田昭宏国交相と前職の上田勇氏がそれぞれ出馬した東京12区と神奈川6区の居住者には各候補の支援者名簿を作るための署名集めを要請している。
JTB社員向けメールでは、あくまで〈社員個人としての任意協力〉と強調しているが、〈出来る限りの協力をお願い致します〉と念押ししているのだから、控え目にいっても「支援要請」である。
世界有数の旅行代理店であるJTBは修学旅行などの教育旅行や官公庁のイベントなど、公共性の高い業務を多く抱えている。大口顧客とはいえ、特定政党の支援を社員に一斉メールで堂々と要請するのは他の大企業では考えにくい。
JTB広報室は「グループ2社で協力依頼した。あくまで任意の協力依頼であり、会社として特定の政党を支援することはない」と説明したが、取締役名で社内メールシステムを使っているのだから、「会社として支援」していないという説明はいかにも苦しい。
民主党も共産党も、JTBの顧客なら頼めば協力してくれるのか。あまりにも国政選挙を軽く考えているのではないか。
・上記の掲載サイトは下記です。
http://www.news-postseven.com/archives/20141208_290959.html
●仏の怒りに触れ、「無間地獄に堕ちる」やも!
太田大臣も、朝夕二回、「南無妙法蓮華経」とお題目を唱えておられると思いますが、カネまみれ、利権まみれのこの現世にどっぷり浸り、今後も、ヤミガイドを黙認し、違法行為に加担するのであれば、仏の怒りに触れ、「無間地獄に堕ちる」やもしれませんぞ!
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国交省の<言い訳伏線コメント>
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(ヤミガイド問題では、特に、中国からのツアー客の被害が相次いでいるということで)国交省は、今回、「ヤミガイドの実態把握に努めるとともに、中国当局と連携を強化して、違法性の周知徹底を図る」と言っていますが、「ヤミガイドを取り締まる」とは、一言も言っていません。
これは、いつもの常套手段なのですが、あとで、「周知徹底を図るためにチラシなどを配布しましたが、なかなか効果がありませんでした」と言い訳するための伏線をはっているだけです。
「ヤミガイドを取り締まる」と言ってしまうと、「取り締まりの実績」があがらないときの言い訳に困るので、「ヤミガイドを取り締まる」とは言わず、「違法性の周知徹底を図る」と言っているというわけです。(一応、アリバイ作りのためにチラシくらいは作成するかもしれませんが。。。)
国交省の役人としては、これまで、何百人(何千人?)という天下りを引き受けてもらってきたJTBグループの意向に逆らうことなどできるはずもなく、ヤミガイドで大儲けをするJTBグループをただひたすら守るのみです。
それが、国交省の中で、昇進し、より条件の良い天下り先を確保する唯一の手段だからです。誠に情けない話なのですが、、国交省(霞が関はどこも似たようなものですが)では、悪魔に魂を売り渡すことによってのみ甘い汁を吸えるようになる、という「いずこも同じ秋の夕暮」ということです。
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皆さんのご意見、ご感想を是非お聞かせください。
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今回のヤミガイド問題に関して、皆さんのご意見、ご感想を是非お聞かせください。
件名:ヤミガイド問題
宛先:info@hello.ac
ハロー通訳アカデミー
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JTBグループ、観光庁の皆さんも是非ご覧ください!
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日本の<ヤミガイドの総元締め>であるJTBグループ、および、JTBグループと癒着関係にあり、JTBグループの不法行為を黙認、保護している観光庁(国交省)の皆さんも是非ご覧ください!
●JTB九州が、ヤミガイドを募集した例。このような動かぬ証拠があれば、是非ご提供ください。天下に公表したいと思います!
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf
●観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。誠に情けない話ですが、カネ儲けのために、官民ともに腐っているのが現状です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879
●参考サイト(通訳案内士業界の諸問題)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/205d9d64395041166aee0c1cfeb425e7
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<ヤミガイドの実態追及>(第3弾)(第4弾)の動画アップ!
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本日、TBSテレビ<Nスタ>にて<ヤミガイドの実態追及>(第3弾)(第4弾)が放送されました。
下記の動画は、都合により、明日(25日)、すべて削除しますので、なるべく早くご覧ください。
●7月20日放送分<ヤミガイドの実態追及>(第1弾)(再アップ)
https://youtu.be/VEAHzG_dgoo
●7月23日放送分<ヤミガイドの実態追及>(第1弾)(再アップ)
https://youtu.be/dBtxS0idOPY
●7月23日17時放送分<ヤミガイドの実態追及>(第3弾)←(新規アップ)
https://youtu.be/E_-V7HAKTIM
●7月23日18時放送分<ヤミガイドの実態追及>(第4弾)←(新規アップ)
https://youtu.be/zBsjyHz7-Tg
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太田昭宏国土交通大臣の<嘘コメント>
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太田昭宏国土交通大臣は、本日の会見で、「ヤミガイドは、我が国滞在中の旅行者の満足度を低下させるだけではなく、我が国に対する信頼や印象形成にも悪い」などと言っていますが、JTBグループの全面的支援により、2014年12月の総選挙でからくも当選することができた太田氏が、ヤミガイドを本気で取り締まることなどできるはずもなく、大臣という立場上、しかたがないので言ったということです。
つまり、これは<嘘コメント>ということです。
●背景
創価学会はJTBグループの国内最大の顧客集団であり、JTBグループは、全国の創価学会員の研修旅行などを一手に引き受けています。
このような事情を背景にして、創価学会は、2014年12月の総選挙で、JTBグループに対して、公明党立候補者の応援を依頼し、JTB取締役旅行事業本部長が11月27日に社内メールを使って、JTB社員に対して、次のような内容を指示しました。
これは、明らかに公職選挙法違反といえる事案ですが、「鶴のタブー」なるものが現在もあるのか、マスコミは、週刊ポスト以外はどこも全く触れることなく、うやむやになってしまいました。(涙;)
・「鶴のタブー」とは?
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150127/Tocana_201501_post_5650.html
●JTB取締役旅行事業本部長のJTB社員宛の選挙応援メールの要旨
国内研修会をはじめとした各種需要を頂戴している創価学会様より、支援政党である公明党への支援要請がJTBグループにあり、営業政策上の観点から各事業会社においても可能な範囲での協力を求められております。出来る限りの協力をお願い致します。
●本件に関する週刊ポスト(2014年12月19日号)の記事内容
JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール
〈特定団体への協力依頼について〉──こう題された社内メールを受け取った大手旅行代理店「JTB」グループの中堅男性社員が明かす。
「任意の協力とはいえ特定の候補者の応援署名を集めろというのは入社してから初めて。しかも、それが創価学会からの要請で公明党を応援するというんだから驚きました」
文書は11月27日付で、JTB取締役旅行事業本部長の名前で社員向けに送られた。文書にはこうある。
〈国内研修会をはじめとした各種需要を頂戴している創価学会様より、支援政党である公明党への支援要請がJTBグループにあり、営業政策上の観点から各事業会社においても可能な範囲での協力を求められております〉(以下、〈 〉内は文書から抜粋)
まず東京・神奈川・千葉に住む社員には比例代表向けに〈公明党の政治活動を支援します〉と題した用紙への署名集めを、太田昭宏国交相と前職の上田勇氏がそれぞれ出馬した東京12区と神奈川6区の居住者には各候補の支援者名簿を作るための署名集めを要請している。
JTB社員向けメールでは、あくまで〈社員個人としての任意協力〉と強調しているが、〈出来る限りの協力をお願い致します〉と念押ししているのだから、控え目にいっても「支援要請」である。
世界有数の旅行代理店であるJTBは修学旅行などの教育旅行や官公庁のイベントなど、公共性の高い業務を多く抱えている。大口顧客とはいえ、特定政党の支援を社員に一斉メールで堂々と要請するのは他の大企業では考えにくい。
JTB広報室は「グループ2社で協力依頼した。あくまで任意の協力依頼であり、会社として特定の政党を支援することはない」と説明したが、取締役名で社内メールシステムを使っているのだから、「会社として支援」していないという説明はいかにも苦しい。
民主党も共産党も、JTBの顧客なら頼めば協力してくれるのか。あまりにも国政選挙を軽く考えているのではないか。
・上記の掲載サイトは下記です。
http://www.news-postseven.com/archives/20141208_290959.html
●仏の怒りに触れ、「無間地獄に堕ちる」やも!
太田大臣も、朝夕二回、「南無妙法蓮華経」とお題目を唱えておられると思いますが、カネまみれ、利権まみれのこの現世にどっぷり浸り、今後も、ヤミガイドを黙認し、違法行為に加担するのであれば、仏の怒りに触れ、「無間地獄に堕ちる」やもしれませんぞ!
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国交省の<言い訳伏線コメント>
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(ヤミガイド問題では、特に、中国からのツアー客の被害が相次いでいるということで)国交省は、今回、「ヤミガイドの実態把握に努めるとともに、中国当局と連携を強化して、違法性の周知徹底を図る」と言っていますが、「ヤミガイドを取り締まる」とは、一言も言っていません。
これは、いつもの常套手段なのですが、あとで、「周知徹底を図るためにチラシなどを配布しましたが、なかなか効果がありませんでした」と言い訳するための伏線をはっているだけです。
「ヤミガイドを取り締まる」と言ってしまうと、「取り締まりの実績」があがらないときの言い訳に困るので、「ヤミガイドを取り締まる」とは言わず、「違法性の周知徹底を図る」と言っているというわけです。(一応、アリバイ作りのためにチラシくらいは作成するかもしれませんが。。。)
国交省の役人としては、これまで、何百人(何千人?)という天下りを引き受けてもらってきたJTBグループの意向に逆らうことなどできるはずもなく、ヤミガイドで大儲けをするJTBグループをただひたすら守るのみです。
それが、国交省の中で、昇進し、より条件の良い天下り先を確保する唯一の手段だからです。誠に情けない話なのですが、、国交省(霞が関はどこも似たようなものですが)では、悪魔に魂を売り渡すことによってのみ甘い汁を吸えるようになる、という「いずこも同じ秋の夕暮」ということです。
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皆さんのご意見、ご感想を是非お聞かせください。
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今回のヤミガイド問題に関して、皆さんのご意見、ご感想を是非お聞かせください。
件名:ヤミガイド問題
宛先:info@hello.ac
ハロー通訳アカデミー
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