●真偽のほどは分かりませんが、匿名で「試験会場」なる写真が送られてきました。
●明海大学で受験した方のコメント
Facebookでこの写真をご覧になった受験者さんのコメントです。
「私が受けた明海大学の試験室とは雰囲気が違うような気がします。」
●京都会場で受験した方のコメント
「京都会場の試験室とかなり似てます。思わず笑いが。京都会場では、韓国語と中国語の受験生だけ、試験直前待機室?という別室に連れて行かれ、英語の受験生とは隔離されました。受験生の椅子は、写真そのものズバリ、そんな感じでした。でも、面接官の机は普通の学校の机で、一席開けて座っていらしたように思います。入ってすぐの席にカバンを置き、まっすぐ進んで三つある席の真ん中に腰掛けました。」
●明海大学で受験した方のコメントです。
「短時間 且つ 余裕のない状況で過ごした口述試験会場ですから、写真が本物かどうか確信を持てませんが、おそらく本物であると私は思います。受験者側には、写真のような光沢のある白い椅子を三脚配置、一つは荷物置き用、一つは書取用の筆記用具を置いたトレイとメモ用紙が置かれ、残り一つに受験者が座るようになっていました。写真でははっきりとは見えませんが、筆記用具を置いたトレイの色・形状はこんな感じでした。黒板の横に貼ってある "ひとのために" というマナーに関する明海大学からの注意事項記載の貼紙が、試験終了後に待機した大教室の前に貼ってあったのと同じものだと思います。(なので、写真は明海大学校舎内の可能性が高い)うろ覚えですが、面談者2名の机・椅子もこんな感じだったと思います。受験者の椅子と面談者の机・椅子の配置・距離は正にこのようでした。明海大学のどの教室も全く同じレイアウト・デザインだったのかわかりませんが、少なくとも私が受験した教室はこの写真にそっくりです。関係者が撮影したものなのか外部の者が撮影したものか、どちらなんでしょうね?」
●明海大学で受験した方のコメントです。
「明海大学の扉は、濃い茶の扉で、扉の真ん中には細長いガラスがはめこまれておりました。つまり、廊下から内側の試験官が見えるドアでした。試験官の席と受験者の机・椅子のレイアウトはほぼ同じですが、私が受験した部屋の椅子は茶系統のソフトカバー(柔らかめの布地)でした。」
●"ひとのために"という貼紙から、これは、明海大学が有力か?
↧
2013年度第2次口述試験会場
↧