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<第2次口述試験対策特別講演会(2.0)>9月13日(土)開催のお知らせ

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<第2次口述試験対策特別講演会(2.0)>9月13日(土)開催のお知らせ

下記により、2014年度合格必勝<第2次口述試験対策特別講演会(2.0)>(全外国語対象)を9月13日(土)に開催しますのでお知らせします。下記<受講のご感想>の後をご覧ください。

9月7日(日)に開催しました<第2次口述試験対策特別講演会>は、それなりに評価を頂戴いたしましたが(<受講のご感想>をご参照)、完全主義者の私としましては、もう少し準備をすれば、格段に内容の高い講演会にすることができたのに、という反省の気持ちで一杯です。(涙;)

一応、動画も編集、完成しましたが、とてもアップロードする気持ちにはなれませんので、ここは、再度、資料も再編集し、内容も充実させて、バージョンアップした<第2次口述試験対策特別講演会(2.0)>を9月13日(土)に開催させていただき、それで、納得できる内容になったら動画もアップロードさせていただこうと思います。

今回の動画を心待ちにしておられる読者の皆様には、本当に申し訳ございませんが、事情、ご賢察の上、ご了承いただきたく伏してお願い申し上げる次第でございます。

●困った!
ハローの講演会、セミナーは、なるべく利益が出ないように(少し赤字がでるように)料金設定をしているのですが、今回は、101名の方のご参加をいただき、101,000円の売上げがあり、会場費(65,604円)との差額、35,396円もの黒字が出てしまい困惑しております。
加えて、当日、会場にて販売した「日本的事象英文説明300選」も10数冊も完売させていただきました。誠に有難い話なのですが、今回の剰余金は、来年の<合格祝賀会>の費用に充当させていただきますので、何卒、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

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特別講演会<受講のご感想>
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●植山先生
約4時間にわたる特別講演会、大変ありがとうございました。
試験会場の写真や、メモの取り方、プレゼンテーションの目的、心構え、困ったときの対処方法など何から何まで受験生の立場にたったご説明で、当日思わぬ事態がおこってもきっと講演会とテキストの内容を頭の片隅に入れておくだけで多くの受験生が救われると思います。
中でも下記三点が印象深かったです。
 
(1)例えが的確。「プロの通訳ガイドになりますか」と問われて「はい」と答える理由は、ガイド試験は就職試験だからというご説明でした。その時の「K社に採用面接に行って『採用したら当社に来てくれますか』と問われたとき、『ほかの会社も受けているので採用されても御社にいくかどうかわかりません』という応募者を採用する会社はない」というご説明に納得しなかった人はいなかったのではないでしょうか。

(2)高等テクニックとして「米国の財政の崖」について聞かれてわからないとき「私の家の裏山の崖」について語るというテクニックを教えていただきました。テキストを読んだときは、沈黙を避けるための突拍子もない話に聞こえましたが、当日のご説明で「裏山の崖のように米国の財政も注意が必要」とまとめておられたのをうかがい、なるほど例示というテクニックでもあるのだと理解しました。

(3)沈黙を避けるということを強調されていましたが、何人かの海外のガイドさんに以前「ガイドにとって『知らない』という言葉は禁句」と言われたことがあります。(例えその説明が間違っていても)自信たっぷり語ることで観光客は安心するので、試験が「沈黙したら即不合格」なのも、鳥居がお寺にあると断言して合格した人がいるのも、そのような実際の業務の必要上もあるのだと思いました。

(4)テーマを用意しておくというのは(2)(3)の観点から必要不可欠の対策だと思いました。特に英語以外の外国語でガイド用語をすべて調べるのも限界がある以上、ご指導に従わない手はないと思いました。
昨年の問題を見たときはくじけそうになりましたが、一次試験の結果はさておき、引き続き頑張ります。有り難うございました。

●植山先生
本日は、会場費しかお支払していない私どもの為に4時間にも亘る熱弁を奮ってくださいまして誠に有り難うございました。
折しも錦織圭君の快挙の直後であり、日本の若きエースから届いた熱闘のエネルギーがそのまま講演に反映されていたことは、聴衆にも良く伝わってまいりました。
4時間の内容には若干放送事故らしきご発言もあったかもしれないものの、およそ予定通り下記の内容で、有意義なご助言が満載でした。

(1)第二次口述試験の概要
(2)通訳(日本語→外国語)のコツ
(3)プレゼンテーションのコツ
(4)合格に役立つ通訳案内士試験の裏の裏の話(ん?裏の裏ということは表?)
(5)質疑応答

(1)について:「敵を知り己を知れば百戦危うからず」との方針のもと、口述試験の会場の様子、試験官構成、8分間の進行等々、知ることによって効率の良い準備をし、より落ち着いた気持ちで試験に臨むためのヒントをいただきました。
・試験形式が昨年から改正されるにあたり、検討会委員の方々のいかなる討論を経て、最終的に4つの評価項目に落ち着いたか。
・項目毎に6割を合格基準点としているが、日本人試験官が現役ガイドか否かによって採点の辛さが変わることは覚悟しなければいけない。
・恐らく文法語彙発音等は外国人試験官、知識の正確性は日本人…と役割分担している。

(2)について:プレゼンと合わせて最たる関心事。
・メモは会場で用意されたものを用いて行う。
・NHKラジオ「攻略!英語リスニング」はとにかく有益。通訳メモの取り方は特に参考にして欲しい。必ず各自実際に練習すること。
・文作りに与えられる時間は1分
・受験英語のように文法力を駆使した長い一文でも複分でも重文でもなく、むしろ複数の単文に切ったものの方が分かりやすいだろう。

(3)について:プレゼンとは相手の行動を引き出すことが目的だとすると、二次のそれはスピーチに近いのではという先生のご意見。自分の思っていることを相手に分かりやすく伝え理解してもらえばよいのだと。というわけで、与えられた「プレゼンのテーマ」は「スピーチのトピック」ととらえ、?ガイドの視点で?訪日旅行を念頭に?与えられたトピックについて、語るようにとのアドバイスでした。
・正味2分だが内容が完結していれば1.5分程度でも構わない。しかし、トピックの3択は10秒以内に決めるべし。
・三段論法や起承転結にこだわらなくてよい。自分が決めたトピックを伝え、すぐ本題に突入。資料の予想問題にもある通り、要は「300選」の要領で(!)トピックについての情報を訪日旅行という観点から語って2分に達すれば良い。
・1.5分にも満たない場合はまとめの文を付け足す。個人として、ガイドとして或いは日本経済を引き合いに出すなどして、訪日旅行客が関連する日本の状況やいかにもてなしたいか、などを文にして用意しておくこと。

(4)について:裏の話・・・とは厳密にどのお話だったのでしょう!?先生のありえへんサービス精神によって講演会当日の朝まで追加資料がアップされており、結局資料全てに目を通せば不参加だった方でも裏のヒント或いは本番で言ってはいけない本音まで、全て分かるようになっていたのでした。
・ともかく強調されたのは、「プレゼンにおいて恐れることは無い」「試験官は何人も面接して疲弊している。ユーモア忘れずに」「トピックが何であれ、自分が語れるネタを用意しておくこと、臨機応変が大切だ」という点です。この万一の時「トピックお構いなしの勢いで自分の言いたいことや得意分野に話を引っ張り込むべし」…というのが裏技=裏の話だったとでもいえるでしょうか。その文作りのアイデアは資料13ページの困った時の4段階対処法に有る通り。
・重ね重ね、「300選」を押さえておけば無敵である。
・話に困っていなくても、最後にガイド的観点から何らかの形で、訪日旅行客の増加が期待されるとか増加が必要だといった一文を関連的に加えると、それらしい結びになる。

既にメルマガで「口を酸っぱくして」紹介されている通り、無料公開教材の数々をジャンジャン利用しなさいと優しいお叱りがありました。私は今回一次でも音声教材や<Flashcards Deluxe>に本当にお世話になりました。二次まではひたすら「300選」の音声を隙間時間に聞いて、少しでも本番で頭真っ白にならない備えをしたいものです。
しかし、「300選」丸覚えはかなりきつい作業ではないでしょうか。先生はその昔英検1級の2次対策として、各種トピックに備えるべく次々と文章を用意し、それが後にこの「300選」として集大成されたというお話を伺いました。300も用意すれば間違いなく合格に決まってますが、私の問題は日本語においてさえ諳んじられる所までいくか怪しいということです。まずは予想トピックに近いものから憶えてみます・・・が、私は英検1級からして自分の関心事だけ語ってどうにか通ってしまった者。せめてガイド試験の方では知識ベースで語って堂々の合格を手に入れたいというのが正直な目標です。

●植山源一郎さま
昨日は講演会、大変お疲れ様でした。大変よい勉強になりました。ありがとうございます。4時間があっという間に過ぎ、少しも退屈することがないほど、植山先生のお話は無駄がなく興味深いものでした。
 
特に大変役立ったのは、プレゼンのConclusionのキメ方です。二次のプレゼンは厳密に言うと、「外国人観光客の訪日旅行」をテーマとするスピーチであるという視点は目から鱗でした。それを念頭に置いたうえでConclusionのセリフを決めていくというのは、すごく説得力のある裏ワザだと思います。資料にあった植山先生のプレゼン例の英語もとても参考になりました。
 
なるべくなら本試験の時には経験したくありませんが、けど、やはり、試験官の質問に答えられないような場面は必ずあると思います。なので、「困ったときの4段階対処法」は、いわば”お守り”のような裏ワザだと思いました。こういう技術を知っているのと知っていないのとでは、全く精神的な安定感が違いますものね。
 
「ユーモアはあらゆる場面において必要だ」とおっしゃった先生の言葉に大変納得させられました。試験官も人間ですから、合否の決定を行うという重責の下で大変なストレスを感じているのでしょう。逆に私たちが試験官の疲れをユーモアによって癒すことができれば、それは試験の雰囲気を楽しくするだけでなく、試験自体の成果にも影響してくるかも知れません。人間関係のあらゆる場面でユーモアは有効かつ必要なものですね。
 
かつて『どもりのゲン』と呼ばれていたとこのことですが、そんなことは微塵も感じさせない先生の軽妙なお話しぶりに引き込まれました。そして、先生の物事に対するチャレンジ精神や、決してあきらめないガッツにも大変励まされました。何より先生のお話のおかげで、二次試験に対する恐怖心が「なんか面白そう」と思える気持ちに変わっていったのが、私としてはとても嬉しいです。試験だから当日はやはり緊張するかも知れませんが、でも、万全の準備をして最善を尽くしたなら、思い切りその場を楽しんで帰ろうと思います。
 
今回はわずか千円の会費にもかかわらず、沢山の有益な情報を得ることができ、本当に感謝しています。
「300選」を徹底活用して、二次試験も頑張ります。(まだ一次の結果は分からないのに、勝手に受かった気になっています(笑))
では今後のメルマガも楽しみにしています。有り難うございました!

●植山さま
初めての通訳案内士試験で、右も左もわからずに、どんな対策をこれからしていっていいのか考えあぐねているときに、この講演会のお知らせが届き、藁をもつかむ思いで申し込みました。
感想は、ズバリとっても楽しかったです!
4時間という時間があっという間に感じられました。ためになる情報はもちろんですが、教えてくれなかたら、受講者たちが気づかないであろう盲点(?)のような情報まで、丁寧にわかりやすく教えていただき、本当に有り難うございました。また、二次試験に対する緊張もだいぶ和らぎ、変に肩に力が入らず挑めそうです。メンタル部分でも役立つお話もあり、たくさんのものを得て会場を後にしました。
植山先生の授業を受けていたハローアカデミーの生徒さんたちがうらやましいです。たくさんの資料や情報をすべて無料で提供している植山先生に、本当に頭が下がる思いです。私も「合格」という形で、植山先生の功績に貢献できたらと思い、最後まであきらめず頑張ります。今日から、資料にあった予想されるプレゼンテーションから一日3題をピックアップし、時間を計ってやりたいと思います。
植山先生が最後に「頑張った人に運がたくさん降りかかってくるんだから。」の一言が忘れられません。私のこれからの人生の指針の一つになりました。本当に有り難うございます。

●植山先生
講演会を実施頂きありがとうございました。
通訳案内士試験2次に合格するため、「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」の考えにに則った講演会でした。
最後の1分、1秒まであきらめないといった精神的なものから、合格のためのテクニック(通訳メモの取り方、プレゼンテーマの根底に流れるもの、困った時の4段階対処法等)最後まで笑いのあるプレゼンであり、大変よく分かりました。
まだ3ケ月ありますので、「日本的事象英文説明300選」を徹底的に覚えるとともに、プレゼンで困ることを前提に「困った時の4段階対処法」の準備も怠りなく行います。
携帯電話の待ち受け画面は、試験会場にはしませんが、頑張ります。
合格祝賀会で先生と握手する日を楽しいにしております。有り難うございました。

●植山先生
本日は、4時間以上ものロングラン講演をいただき、有り難うございました。以下、感想を送らせていただきます。
特別講演会のおかげで、口述試験について正確に認識でき、口述試験に対する不安は一掃できました。用意すべき準備は明確になり、あとは試験までに繰り返して習得するのみの境地です。
(1)口述試験の概要について
口述試験の試験室の様子、座席の位置などについて、受験者が戸惑うことのないよう具体的な補足説明をいただき、イメージが掴めました。また試験を取り巻く事情についてはメルマガでもすでにご説明いただいておりましたが、「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」で「期待される合格者像」が具体的に見えてきました。
(2)通訳のコツ
「通訳メモ」を取ることなど考えも及びませんでした。数字などの必須項目、文の構成などの重要項目に関するメモの重要性が理解できました。講演でご紹介のあった、NHKテキストを早速購入しました。メモの習慣がつくように、毎日の仕事の中で自分に合った記号を訓練して行きます。
(3)プレゼンテーションのコツ
プレゼンテーションの目的(合格)に沿った展開を具体例で示していただき、「目から鱗」でした。自分の原体験でカスタマイズしたプレゼンテーション原稿を5パターン準備し、口述試験に備えます。なお、口述試験には「最後の1分、1秒まであきらめない」「沈黙は不合格」を銘として試験に臨みます。
以上、有り難うございました。

●植山先生、
本日は熱いご講義を有り難うございました。抱腹絶倒の4時間で、笑い過ぎて本当にお腹が痛くなりました。
「300選」は、ネットでのご指導に従ってiPodに入れてましたが、やはり文書でも必要と思っていたところ、本日特別価格!でお蔭様で購入できました。
講義内容についての感想ですが、多岐に渡って至れり尽くせりの内容、特にプレゼンテーション対策での立ち位置についてのお話が大変informativeでありました。
予想問題の「模範解答」も素晴らしかったです。
当たり前の話なのかもしれませんが、テレビなどで伝統文化紹介番組があったら観ておいた方がよいとのアドバイスがあればと思いました。矢張り観たり聞いたりした経験が案外本番で役に立つような気がします。言うまでもなく、このような事は受験者の当然の心構えなのでしょうね。
今日は本当にお疲れ様でございました。お礼の言葉もございませんが、心より御礼申し上げます。独学者の大きな大きな支えになる一日でした。

●植山先生
いつもハローの教材で勉強させて頂いていました。
通訳問題もさることながら、プレゼンテーション問題にどのような勉強法で対策すればいいのだろうと困惑していましたが、通訳ガイドの立場からのトピックスに関するスピーチと考えれば良い、と聞き準備するべきことがクリアになり気持ちも楽になった気がします。
それにしても、準備万端にするにはあれもこれも覚えなければと思うと私にできるだろうか、と自信がなくまた不安になるのですが、完璧なものを幾つか持っておいて、いざという時はそれを使って切り抜ける、というようなコツを伝授いただいて、目からウロコの心境でした。
帰りには本屋に寄り、NHKのテキストを購入しました。天気予報を使ったメモの取り方の練習も実践しようと思います。
今日お話を聞いたおかげで、やるべきことをやれば結果は自ずとついて来る、と思えるようになりました。
絶対合格する覚悟で三ヶ月、頑張ります。今日は本当にありがとうございました。またこれからもよろしくお願いいたします。

●植山さま
本日は素晴らしい講演会ありがとうございました。
4時間喋りっぱなしで大変お疲れになったことと思います。ゆっくりお休みになってください。
勉強すべきポイントが明瞭で、説明も非常に分かりやすく満足度の高い講演会だったため、私としては特に意見、要望などございません。
また、明日から植山さまのメルマガにお世話になりながら、引き続き勉強を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

●植山様
本日は大変充実した講座をどうもありがとうございました。4時間という長丁場でしたが、あっという間でした。
先生も大変お疲れになったと思います。このような機会を設けていただき感謝致します。
今回初めて通訳案内士のテストを受験します。また、英語はTOEICのSWでテスト免除になり、日本語3教科も付け焼刃的な直前詰め込み勉強でなんとか合格点を越えたくらいのレベルです。正直、英語力も歴史や文化の知識も求められているレベルに不足していると思います。
英語での面接もはじめてですし、過去問を見たところ、日本語でさえ答えられないような内容ばかりで、とても暗い気分になっていました。
でも、今日の講演を拝聴して、「とにかく予想問題と「300選」の内容にしっかり目を通し、なんとか答えられるようにこの3か月やりきってみよう」という気分になりました。そもそも、知識がないことを聞かれたら、日本語でも答えられないので沈黙は禁止と言われても、黙ってしまうなと思っていたのですが切り抜け方を教えていただき、ここもしっかり暗記しようと思いました。(笑)
遅ればせながら本日「300選」を購入させていただき、また<Flashcards Deluxe>とネットラジオ(らじる★らじる)もダウンロードしました。
今後とも、是非、ご指導のほどよろしくお願い致します。

(続く)

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<第2次口述試験対策特別講演会(2.0)>
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●受講資格:
(1)2014年度受験者。来年度以降に受験予定の方。
(2)本講演会終了後、速やかに、<受講の感想>を提出していただける方。
(3)第2次試験受験後、速やかに、<受験レポート>を提出していただける方。
(4)合格の暁には、速やかに、<合格体験記>を提出していただける方。

●日時:2014年9月13日(土曜日)13:00〜17:00

●場所:TKP新宿カンファレンスセンター(西新宿)
 http://tkp-shinjuku.net/access.shtml
・JR「新宿駅」南口から徒歩3分
・都営大江戸線・都営新宿線「新宿駅」7番出口から徒歩1分

●講師:植山源一郎(ハロー通訳アカデミー学院長)通訳案内士試験受験指導37年のノウハウを全てお話します。

●内容:
(1)第2次口述試験の概要
(2)通訳(日本語→外国語)のコツ
(3)プレゼンテイションのコツ
(4)困った時の対処法
(5)合格に役立つ通訳案内士試験の裏の裏の話(ん?裏の裏ということは表?)
(6)質疑応答
(7)本講演会は講義形式にて行います。

●資料:<2014年度第2次口述試験合格必勝資料(2.0)>
資料は、事前に(9月12日予定)メルマガにて公開しますので、各自、印刷して当日会場までお持ちください。
資料なしでは、受講の効果は半減しますので、必ず、資料のご用意をお願いします。
自宅にプリンターがない方で、当方からの資料提供をご希望の方は、300円にて販売させていただきますので<申込みフォーム>にてお知らせください。

●費用:1,000円(会場費)、1,300円(資料提供をご希望の方:会場費+資料代=1,300円)
(9月7日に参加した方で、再受講を希望される方は、500円を申し受けます。再受講で資料提供をご希望の方:会場費+資料代=800円)

●定員:
定員に達し次第、受付は終了させていただきますので、お早めにお申込みください。

●お申し込み方法:
(1)下記の<申込みフォーム>に必要事項をご記入の上、コピー&ペイストしてご返送ください。
件名:<第2次口述試験対策特別講演会>(氏名)
宛先:info@hello.ac

(2)お申込みいただいた方は、事前に費用(1,000円、または、1,300円)(再受講の方は500円、または、800円)の振込みをお願いします。
お振込みいただいた段階で、正式受付とし、お席を確保させていただきます。当日の受付での渋滞と混乱を避けるために、事前振込みにご協力をお願いします。

(3)当日お支払いの方は、参加者多数の場合、立見になる可能性がありますので、予めご了承ください。

(4)振込み銀行口座:
みずほ銀行 浜田山支店
普通口座 1928500
名義:植山源一郎(ウエヤマ ゲンイチロウ)

(5)費用の振込み期限:9月12日(金)午後3時
(※)上記期限までに振込みが出来ない方は、当日、受付にてお支払いください。
 
(6)定員に達し次第締め切らせていただきます。期日も迫っておりますので、参加ご希望の方は、なるべく早くお申込みください。

(7)人手不足により、当方からは、申込み、振込みに対して、確認メールを送信いたしませんので、ご了承ください。私、実は、ワンオペなのです。(汗;)

●動画による公開について:
本<特別講演会>の内容を動画で公開する予定ですが、確約はできません。

●会場参加者の特典:
第2次試験合格の暁には、2014年度<合格祝賀会>に優先的に無料ご招待いたします。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/19a944946dba1380c4e8bfc5290e7787

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<申込みフォーム>
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●氏名:(ハロー太郎)
●ハローとの関係(旧生徒、セミナー生、メルマガ読者、教材購入者など)
●受験外国語(2014年度受験者は必須):(   語)
●受験番号(2014年度受験者は必須):(     )
●来年以降に受験予定の方は、○を付けてください。→(   )
●当日の資料提供をご希望の方は、○を付けてください。→(   )
●再受講の方は、○を付けてください。→(   )
●住所:(〒123-4567 東京都○○○)
●連絡の取れる電話番号:(090-1234-5678)
●メールアドレス:
(トラブル防止のため、できるだけフリーメールでないアドレスをお使いください)
●講習会で特に聞きたい内容、または、ご質問などがあればご記入ください。

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2014年度受験者の人気サイトを使い倒せ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●<ハローの無料サービスのすべて>
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/608a57c47a096b742a733893769737f7

●第1次試験問題(原寸大)(2015年度受験対策)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5c7f59658391890571ee3af282886ff7

●動画学習コーナー(6科目、79講義、158時間の動画を無料公開!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●音声学習コーナー(9科目、100講義、200時間の音声を無料公開!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/89f4804d90b83a179d69e92565f0a210

●重要教材、資料の無料ダウンロードサイト
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/bee220460756338dc856233ed98983ec

●<日本地理の最重要事項のまとめ>(2015年度受験対策)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/025b697722bfd3c99a94f93c8bc9c43c

●<日本歴史の最重要事項のまとめ>(2015年度受験対策)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/de13a21eeaaf21a717279ecf2cb08c7f

●<一般常識の最重要事項のまとめ>(2015年度受験対策)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/9dcd51160b7da52b7e98c929af7d60e3

●第1次邦文試験対策<特訓1800題>(地理、日本史、一般常識)
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

●2014年度第1次試験対策(全外国語)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/ae7eec6132c7898e61f1fb61e9c7c1d4
<第1次試験対策総まとめ>は、このカテゴリーに入れています。

●<Flashcards Deluxe>の利用法
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/35e45334cca19e6f8df802b215963d40

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「日本的事象英文説明300選」などのハロー教材をご希望の方は下記をご覧ください!
http://hello.ac/materials/books.pdf

●2014年度受験の最新情報は下記をご覧ください!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970

●ハロー通訳アカデミーのホームページ
http://www.hello.ac/

●お問合せ
info@hello.ac
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 


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