<2次試験レポート>(351)(英語)14:00~15:00(東海道五十三次)
植山先生
今年の8月頃からハロー通訳アカデミーのウエブページを見るようになり、第一次の社会科3科目は、もっぱら先生の第1次邦文試験対策<特訓1800題>で勉強させてもらい、お蔭で2次に進むことができました。
英語ですが、TOEIC855点で免除の全てでギリギリで通過してきてます。
当日は、2時からだったので、この欄の「しどろもどろでした。」とか、「今年もダメだったようです」とかいう文章を見て、大変なのは自分だけじゃないんだと、すこし救われ、落ち着きが出てきました。
初めのころの投稿者の皆さんありがとうございます。
・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html
●試験会場:昭和女子大
●受験外国語:英語
●受験時間帯:14:00~15:00
●試験内容:
●通訳の問題文
「青森は気温が低いため、りんごが栽培されています。りんごは寒い場所での栽培に適しています。消費者は甘くてみずみずしいりんごを好むため、青森では品種改良を行い、(今では様々なブランドがあります)。」
上記は、他の投稿者の文です。自分は、( )の部分を聞き漏らし、訳せてません。
●プレゼンテーションのテーマ
(1)高山祭り
(2)殺陣
(3)東海道五十三次
●受験の感想
まず、みずみずしいをどう訳していいか?
一瞬まよい、英語でなく、果物は日本語でジューシーと時々言っているのを思い出し、何とかSweetの次につなぐことができました。
そのせいか、最後を忘れてしまったようです。 説明としてはまとめられたので、何とかぎりぎり合格圏に入れといてよという感じです。
プレゼンは、高山の高を見て、1次で泣いた高野山を連想する始末、殺陣は、時代劇の振り付けしか思いつかなく、東海道五十三次を選びました。
あまり話の内容が少ないので、雨季には大河を渡らねばならない東海道より、山の中を通る中山道を選ぶ旅人もいたとかごまかし、最後は、自分もいつか自分の足で歩いてみたいとか言って時間稼ぎしました。
試験官は、優しそうな欧米人のおばあちゃんのような方と、日本人の中高年の婦人でした。質問は、もっぱら欧米人の方からでした。
英語は、日本滞在が長いような、日本人に分りやすい英語でした。
質問は、歩いていく以外に方法は? かご、馬と答え、誰がという質問が重ねてあり、封建領主である大名、その婦人など、馬は高級武士というと、川を渡るのに船は使われたかと言われ、特別なケースで端から端まで船を並べてその上を大名が通ることもあったとか答えました。
また、浮世絵で描写されているという自分のプレゼンに対し、印象に残ってる絵はとの質問で、何とか神奈川の大きな波と山の絵、そう広重とか答えました。
そのほか、川を勝手に渡れるかとか、結構質問タイムは長かったです。
1次試験の後も、模範解答を見て、45点も取れてなくて、若干落ち込みましたが、植山先生の合格者を増やす為、相当救済があるだろうを信じて、2次に進めるのではと思っていました。
その割に準備が悪く、またまた救済的合格に望みを託す結果になってしまいました。
私は、今回の結果がどうあれ、中国語も取るつもりですので、来年も1年間お世話になります。
以上
植山先生
今年の8月頃からハロー通訳アカデミーのウエブページを見るようになり、第一次の社会科3科目は、もっぱら先生の第1次邦文試験対策<特訓1800題>で勉強させてもらい、お蔭で2次に進むことができました。
英語ですが、TOEIC855点で免除の全てでギリギリで通過してきてます。
当日は、2時からだったので、この欄の「しどろもどろでした。」とか、「今年もダメだったようです」とかいう文章を見て、大変なのは自分だけじゃないんだと、すこし救われ、落ち着きが出てきました。
初めのころの投稿者の皆さんありがとうございます。
・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html
●試験会場:昭和女子大
●受験外国語:英語
●受験時間帯:14:00~15:00
●試験内容:
●通訳の問題文
「青森は気温が低いため、りんごが栽培されています。りんごは寒い場所での栽培に適しています。消費者は甘くてみずみずしいりんごを好むため、青森では品種改良を行い、(今では様々なブランドがあります)。」
上記は、他の投稿者の文です。自分は、( )の部分を聞き漏らし、訳せてません。
●プレゼンテーションのテーマ
(1)高山祭り
(2)殺陣
(3)東海道五十三次
●受験の感想
まず、みずみずしいをどう訳していいか?
一瞬まよい、英語でなく、果物は日本語でジューシーと時々言っているのを思い出し、何とかSweetの次につなぐことができました。
そのせいか、最後を忘れてしまったようです。 説明としてはまとめられたので、何とかぎりぎり合格圏に入れといてよという感じです。
プレゼンは、高山の高を見て、1次で泣いた高野山を連想する始末、殺陣は、時代劇の振り付けしか思いつかなく、東海道五十三次を選びました。
あまり話の内容が少ないので、雨季には大河を渡らねばならない東海道より、山の中を通る中山道を選ぶ旅人もいたとかごまかし、最後は、自分もいつか自分の足で歩いてみたいとか言って時間稼ぎしました。
試験官は、優しそうな欧米人のおばあちゃんのような方と、日本人の中高年の婦人でした。質問は、もっぱら欧米人の方からでした。
英語は、日本滞在が長いような、日本人に分りやすい英語でした。
質問は、歩いていく以外に方法は? かご、馬と答え、誰がという質問が重ねてあり、封建領主である大名、その婦人など、馬は高級武士というと、川を渡るのに船は使われたかと言われ、特別なケースで端から端まで船を並べてその上を大名が通ることもあったとか答えました。
また、浮世絵で描写されているという自分のプレゼンに対し、印象に残ってる絵はとの質問で、何とか神奈川の大きな波と山の絵、そう広重とか答えました。
そのほか、川を勝手に渡れるかとか、結構質問タイムは長かったです。
1次試験の後も、模範解答を見て、45点も取れてなくて、若干落ち込みましたが、植山先生の合格者を増やす為、相当救済があるだろうを信じて、2次に進めるのではと思っていました。
その割に準備が悪く、またまた救済的合格に望みを託す結果になってしまいました。
私は、今回の結果がどうあれ、中国語も取るつもりですので、来年も1年間お世話になります。
以上