2015年度通訳案内士試験<合格しました!>(24)
●英語(メルマガ・教材「日本的事象英文説明300選」・セミナー参加)
植山源一郎先生のお蔭です。ありがとうがざいました。
2次試験は落ち着いて受験できました。これは植山先生がセミナーでコツをしっかり身に浸み込ませてくださったからです。
こんなうれしいことはありません。
これからは、しっかりと通訳案内士の名誉を自覚し頑張ります。
●[英語/会社員](ハローとの関係:メルマガ読者、教材利用者、動画利用者、Flashcards利用者)
この度は幸運にも合格することができました。ひとえに先生の<ありえへんサービス>のおかげです。
昨年4月頃、何となくこの資格のことを知り、また偶然に先生のサイトにめぐり会ってこの通りに勉強すればなんとかなるのではないかと勇気付けられてここまで来れました。
合格発表の官報では多くの方と同じように、縦に番号を追って不合格だったかとしばらく落胆しましたが、一段下の他の列を見るとなんと自分の名前があるではありませんか。
まさにびっくりポンのうれしさでちょっと飛び上がってしまいました。
これまであまり合格などということに縁がなかったので、自分もまだまだ捨てたものではないな、などと一人にやにやしてしまいました。
自分の未熟さはよくわかっているつもりですので、今後とも旅行関連の体験を積み、語学を磨き、必要な知識の習得に努めていきたいと思っております。
つまるところ日々ガイド目線で興味をもって生活することが肝要かと考えています。
このような幸運に恵まれましたこと、まさしく先生の<ありえへんサービス>のおかげです。
ユーモアを交えながら、的確にお導き頂きましたこと改めて、御礼申し上げます。
また、今後とも何卒、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
●【英語・中国語ダブル合格/会社員】(メルマガ読者、セミナー参加者、模擬面接特訓参加者)
早速ですが、合格報告をさせて頂きます。
先日は模擬面接をして頂き、ありがとうございました。ハローとの関係・・・父が昔、ハローの正社員でした。
この試験を受けていることも、ハローのメルマガや模擬面接の件も話しておらず、合格してから話しました。
中国語の合格者激減、合格率7.6%ですが、急増しているのは中華圏の旅行者が多いわけで、もっと合格者が増えて業界が盛り上がれば良いなと思います。
2月10日朝、いつもの満員電車に揺られながら官報の号外を開けて見ると、1ページだけで次のページを開くことが出来ず・・・脚の震えが激しくなる。
しかし、よく見ると、「次のページ」を押さないといけないことが発覚。無事自分の名前を発見することが出来て安堵。
2回目のチャレンジにして中国語、英語のダブル合格が出来て本当に嬉しいです。会社のお仕事は成果が付いてこなかったり、努力が報われなかったりする事が多いけれど、この試験に関して言えば、努力は必ず報われる!と改めて実感。
初挑戦の2014年度は歴史で不合格だったので、2次面接は始めての挑戦。ダブル受験は本当に大変だったけれど、良かった!の一言に尽きます。
1次試験については、いわゆる受験勉強をする事が大事だと思います。観光地に関係がある、話題になる、等ではなく、出題者の意図に沿って回答が出来るかどうかが問われていると感じました。
実務には到底役立たない設問が設定されている事について諸先生方が提言などをして下さり、ガイドラインも出されましたが、2015年度問題を見る限り、実際の試験には全く反映されていませんでした。
教科書読んで図説眺めて分かったような気分になるのではなく、実際に手を動かして問題を解く事に尽きると改めて感じます。
2次試験については、人によりますが、ある種の「試験慣れ」が必要だと思います。雑談をしに行く訳でも、試験管と交流しに行く訳でもありません。
私よりずっと語学力があるし、現地で滞在だけでなく勤務歴が長い方が不合格でになったりするのを聞くにつけ、試験である以上「答えは予め決まっている」訳で、彼らが求めている内容を口に出さないと「合格」にはならないのでしょう。
自分は英語を話す環境にいないし、「通訳」したりする機会は無かったので、ESDICでの通訳、プレゼン、模擬面接がとても役に立ちました。
日本国内で会話する場合は、どちらかと言うと「聞き役」になる事が大事だったり、阿吽の呼吸や行間を読むことが重視される一方、2次試験は相手が分かってくれているかどうかではなく、良い意味で無知の相手に対して一から十まで説明し尽くす事が必要で、なかなか自分ひとりでは訓練出来ないな、と今、振り返ると思い起こされます。
私見ですが、海外経験が長くペラペラな人ほど、2次試験の訓練が不足していると感じます。
あ、自分は話せるから模擬面接なんて要らないわ、とい傾向です。前述のとおり、あくまでも国家試験ですから、試験の時の答えは決まっているわけです。
●〔英語/主婦〕(メルマガ読者、教材利用者)
植山先生、おかげさまで合格致しました!
本当に先生のおかげです。どれほど力を頂いたことか。ありがとうございます。
2次の試験教室を出た瞬間に「ダメだ」と落胆していたので10日は合格発表を見る気にもなれませんでした。
昨晩遅くようやく決心して官報を開いたところ、やはり私の名前は載っておらず、そりゃそうだよねーと改めて落胆。
ところが今朝、次ページを開く方法があることに気づき再度確認。自分の名前を発見しました!
未だになんで合格できたのか分からないのですが、とにかくスタートラインに立てたことへの喜びでいっぱいです。
詳しいことは後ほど合格体験記にてご報告させていただきたいと思います。
とり急ぎ、お礼とご報告まで。
●英語(メルマガ・教材「日本的事象英文説明300選」・セミナー参加)
植山源一郎先生のお蔭です。ありがとうがざいました。
2次試験は落ち着いて受験できました。これは植山先生がセミナーでコツをしっかり身に浸み込ませてくださったからです。
こんなうれしいことはありません。
これからは、しっかりと通訳案内士の名誉を自覚し頑張ります。
●[英語/会社員](ハローとの関係:メルマガ読者、教材利用者、動画利用者、Flashcards利用者)
この度は幸運にも合格することができました。ひとえに先生の<ありえへんサービス>のおかげです。
昨年4月頃、何となくこの資格のことを知り、また偶然に先生のサイトにめぐり会ってこの通りに勉強すればなんとかなるのではないかと勇気付けられてここまで来れました。
合格発表の官報では多くの方と同じように、縦に番号を追って不合格だったかとしばらく落胆しましたが、一段下の他の列を見るとなんと自分の名前があるではありませんか。
まさにびっくりポンのうれしさでちょっと飛び上がってしまいました。
これまであまり合格などということに縁がなかったので、自分もまだまだ捨てたものではないな、などと一人にやにやしてしまいました。
自分の未熟さはよくわかっているつもりですので、今後とも旅行関連の体験を積み、語学を磨き、必要な知識の習得に努めていきたいと思っております。
つまるところ日々ガイド目線で興味をもって生活することが肝要かと考えています。
このような幸運に恵まれましたこと、まさしく先生の<ありえへんサービス>のおかげです。
ユーモアを交えながら、的確にお導き頂きましたこと改めて、御礼申し上げます。
また、今後とも何卒、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
●【英語・中国語ダブル合格/会社員】(メルマガ読者、セミナー参加者、模擬面接特訓参加者)
早速ですが、合格報告をさせて頂きます。
先日は模擬面接をして頂き、ありがとうございました。ハローとの関係・・・父が昔、ハローの正社員でした。
この試験を受けていることも、ハローのメルマガや模擬面接の件も話しておらず、合格してから話しました。
中国語の合格者激減、合格率7.6%ですが、急増しているのは中華圏の旅行者が多いわけで、もっと合格者が増えて業界が盛り上がれば良いなと思います。
2月10日朝、いつもの満員電車に揺られながら官報の号外を開けて見ると、1ページだけで次のページを開くことが出来ず・・・脚の震えが激しくなる。
しかし、よく見ると、「次のページ」を押さないといけないことが発覚。無事自分の名前を発見することが出来て安堵。
2回目のチャレンジにして中国語、英語のダブル合格が出来て本当に嬉しいです。会社のお仕事は成果が付いてこなかったり、努力が報われなかったりする事が多いけれど、この試験に関して言えば、努力は必ず報われる!と改めて実感。
初挑戦の2014年度は歴史で不合格だったので、2次面接は始めての挑戦。ダブル受験は本当に大変だったけれど、良かった!の一言に尽きます。
1次試験については、いわゆる受験勉強をする事が大事だと思います。観光地に関係がある、話題になる、等ではなく、出題者の意図に沿って回答が出来るかどうかが問われていると感じました。
実務には到底役立たない設問が設定されている事について諸先生方が提言などをして下さり、ガイドラインも出されましたが、2015年度問題を見る限り、実際の試験には全く反映されていませんでした。
教科書読んで図説眺めて分かったような気分になるのではなく、実際に手を動かして問題を解く事に尽きると改めて感じます。
2次試験については、人によりますが、ある種の「試験慣れ」が必要だと思います。雑談をしに行く訳でも、試験管と交流しに行く訳でもありません。
私よりずっと語学力があるし、現地で滞在だけでなく勤務歴が長い方が不合格でになったりするのを聞くにつけ、試験である以上「答えは予め決まっている」訳で、彼らが求めている内容を口に出さないと「合格」にはならないのでしょう。
自分は英語を話す環境にいないし、「通訳」したりする機会は無かったので、ESDICでの通訳、プレゼン、模擬面接がとても役に立ちました。
日本国内で会話する場合は、どちらかと言うと「聞き役」になる事が大事だったり、阿吽の呼吸や行間を読むことが重視される一方、2次試験は相手が分かってくれているかどうかではなく、良い意味で無知の相手に対して一から十まで説明し尽くす事が必要で、なかなか自分ひとりでは訓練出来ないな、と今、振り返ると思い起こされます。
私見ですが、海外経験が長くペラペラな人ほど、2次試験の訓練が不足していると感じます。
あ、自分は話せるから模擬面接なんて要らないわ、とい傾向です。前述のとおり、あくまでも国家試験ですから、試験の時の答えは決まっているわけです。
●〔英語/主婦〕(メルマガ読者、教材利用者)
植山先生、おかげさまで合格致しました!
本当に先生のおかげです。どれほど力を頂いたことか。ありがとうございます。
2次の試験教室を出た瞬間に「ダメだ」と落胆していたので10日は合格発表を見る気にもなれませんでした。
昨晩遅くようやく決心して官報を開いたところ、やはり私の名前は載っておらず、そりゃそうだよねーと改めて落胆。
ところが今朝、次ページを開く方法があることに気づき再度確認。自分の名前を発見しました!
未だになんで合格できたのか分からないのですが、とにかくスタートラインに立てたことへの喜びでいっぱいです。
詳しいことは後ほど合格体験記にてご報告させていただきたいと思います。
とり急ぎ、お礼とご報告まで。