2015年度<合格体験記>(80)(中国語)(<合格祝賀会>参加希望者)
●<合格祝賀会>参加希望の理由
合格祝賀会への参加を希望します。ハローの教材には大変お世話になりました。
ハローのお陰で合格できたと言っても過言ではありません。
植山先生のセミナーには、海外在住のため参加することはできませんでしたが、動画からもその魅力的なお人柄が十分に伝わってきて、ぜひ実際にお会いしたいとずっと思っていました。
今回無事に合格できましたので、祝賀会に参加して植山先生とお話するチャンスをいただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
●中国語(教材利用者)
(1)受験の動機
語学で唯一の国家資格を取得したかったため。
(2)第1次試験対策
<中国語>
2014年合格のため免除
<日本地理>
ハローの動画を三回見て、マラソンセミナーや地図帳を印刷して内容をほぼ暗記しました。
実際の試験に大いに役立ちました。例えば富士五湖の並びは動画の中で先生が覚え方を仰っていたので解けました。
また、他の問題でも選択肢に出てきて消去法で解くことができました。去年はハローの存在を知らずに過去問しか解かずに挑み、数点足りずに涙を飲みました。
今年はハローの教材だけで挑みました。今回は例年と動向が変わっていて大変戸惑いましたが、ハローの知識だけで60点弱取ることができました。
去年ハローの存在を知っていれば確実に一発合格できていたと思うので悔しかったです。
今年の問題は確かに難しかったですが、ハローの教材をやり込んで基礎知識を積めば怖くないと思います。
とにかく何度も見て覚えることが大事だと思います。
私は受験前は山脈、川、湖、主要な地名、温泉地、特産物、国立公園など全て空で言えるくらいでした。
<日本歴史>
2014年合格のため免除
<一般常識>
ハローの教材を三回見て、マラソンセミナーを印刷して覚えました。
今年の問題は蓋を開けて見れば例年と全く出題傾向が変わり、ハローの教材で覚えた知識はあまり生かされませんでした。
ハローの教材以外では、日経新聞の観光に関する記事を読んだり、就活生用の一般常識対策の本を勉強したくらいでした。観光白書も読みましたが、ヤマが見事に外れました。
高野山はテレビでよく報道されていたのでもっと関心を向けていればよかったです。
テレビ番組も中々侮れないなと思いました。あれほどの奇問にも関わらず結果的に52点取れたのは、ハローの教材を勉強して得た基礎知識があったからだと思います。
(3)第2次試験対策
特別セミナーの資料の中のお題で、それぞれ2分くらいの答えを用意しました。
まず文章に起こしてから、自分で朗読して録音して暗記するまで聞いたり、シャドウイングしていました。
私は面接では「高山祭」を選びました。高山祭というお題は想定外でしたが、「山車」や「練り歩く」などの独特な単語は資料のお題に京都三大祭りがあり、その時に用意していたので応用できました。
たくさんのお題を練習して数をこなしたのがよかったと思います。本番では沈黙してしまう場面もありましたが、何か言わないとと思い一生懸命練習した時に話した内容を思い出してどうにか2分話しました。
逐次通訳は、一つ一つ直訳していくというより、内容の重点を掴み大まかに訳していくという練習をしました。
どちらもハローの教材だけが頼りでしたので、大いに助かりました。
(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
私は動画、マラソンセミナーの教材、メルマガを利用させてもらいました。
どれも無料とは思えないくらい素晴らしい素材で、もっと早くに出会っていたかったと本当に悔しかったです。
試験主催者側は明らかに意図的に出題傾向を変えていると思いますが、ハローの教材を暗記するくらいやり込めば全く役に立たないことはないと今回思いました。
基礎知識は必ずしも奇問をカバーできないとは言えないからです。
今回受験した私がそうでしたので。
どんなに素晴らしい教材であっても覚えるくらいやらないと意味がないと思うので、ぜひやり込んでいただきたいとアドバイスしたいです。
(5)今後の抱負
HSKは筆記、口語とも最上級まで取得し、通訳案内士も取得できたので、あとは中検一級の合格を目指したいと思います。
通訳案内士もせっかく取得できたので、機会があれば実際に就業したいです。
また、オリンピックの時にぜひ何らかの形で学んできた中国語を活かしたいと思っています。
●<合格祝賀会>参加希望の理由
合格祝賀会への参加を希望します。ハローの教材には大変お世話になりました。
ハローのお陰で合格できたと言っても過言ではありません。
植山先生のセミナーには、海外在住のため参加することはできませんでしたが、動画からもその魅力的なお人柄が十分に伝わってきて、ぜひ実際にお会いしたいとずっと思っていました。
今回無事に合格できましたので、祝賀会に参加して植山先生とお話するチャンスをいただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
●中国語(教材利用者)
(1)受験の動機
語学で唯一の国家資格を取得したかったため。
(2)第1次試験対策
<中国語>
2014年合格のため免除
<日本地理>
ハローの動画を三回見て、マラソンセミナーや地図帳を印刷して内容をほぼ暗記しました。
実際の試験に大いに役立ちました。例えば富士五湖の並びは動画の中で先生が覚え方を仰っていたので解けました。
また、他の問題でも選択肢に出てきて消去法で解くことができました。去年はハローの存在を知らずに過去問しか解かずに挑み、数点足りずに涙を飲みました。
今年はハローの教材だけで挑みました。今回は例年と動向が変わっていて大変戸惑いましたが、ハローの知識だけで60点弱取ることができました。
去年ハローの存在を知っていれば確実に一発合格できていたと思うので悔しかったです。
今年の問題は確かに難しかったですが、ハローの教材をやり込んで基礎知識を積めば怖くないと思います。
とにかく何度も見て覚えることが大事だと思います。
私は受験前は山脈、川、湖、主要な地名、温泉地、特産物、国立公園など全て空で言えるくらいでした。
<日本歴史>
2014年合格のため免除
<一般常識>
ハローの教材を三回見て、マラソンセミナーを印刷して覚えました。
今年の問題は蓋を開けて見れば例年と全く出題傾向が変わり、ハローの教材で覚えた知識はあまり生かされませんでした。
ハローの教材以外では、日経新聞の観光に関する記事を読んだり、就活生用の一般常識対策の本を勉強したくらいでした。観光白書も読みましたが、ヤマが見事に外れました。
高野山はテレビでよく報道されていたのでもっと関心を向けていればよかったです。
テレビ番組も中々侮れないなと思いました。あれほどの奇問にも関わらず結果的に52点取れたのは、ハローの教材を勉強して得た基礎知識があったからだと思います。
(3)第2次試験対策
特別セミナーの資料の中のお題で、それぞれ2分くらいの答えを用意しました。
まず文章に起こしてから、自分で朗読して録音して暗記するまで聞いたり、シャドウイングしていました。
私は面接では「高山祭」を選びました。高山祭というお題は想定外でしたが、「山車」や「練り歩く」などの独特な単語は資料のお題に京都三大祭りがあり、その時に用意していたので応用できました。
たくさんのお題を練習して数をこなしたのがよかったと思います。本番では沈黙してしまう場面もありましたが、何か言わないとと思い一生懸命練習した時に話した内容を思い出してどうにか2分話しました。
逐次通訳は、一つ一つ直訳していくというより、内容の重点を掴み大まかに訳していくという練習をしました。
どちらもハローの教材だけが頼りでしたので、大いに助かりました。
(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
私は動画、マラソンセミナーの教材、メルマガを利用させてもらいました。
どれも無料とは思えないくらい素晴らしい素材で、もっと早くに出会っていたかったと本当に悔しかったです。
試験主催者側は明らかに意図的に出題傾向を変えていると思いますが、ハローの教材を暗記するくらいやり込めば全く役に立たないことはないと今回思いました。
基礎知識は必ずしも奇問をカバーできないとは言えないからです。
今回受験した私がそうでしたので。
どんなに素晴らしい教材であっても覚えるくらいやらないと意味がないと思うので、ぜひやり込んでいただきたいとアドバイスしたいです。
(5)今後の抱負
HSKは筆記、口語とも最上級まで取得し、通訳案内士も取得できたので、あとは中検一級の合格を目指したいと思います。
通訳案内士もせっかく取得できたので、機会があれば実際に就業したいです。
また、オリンピックの時にぜひ何らかの形で学んできた中国語を活かしたいと思っています。