特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>(9)
●植山先生
先日は素晴らしいセミナーをありがとうございました^ - ^
豪華なスピーカー陣のセミナーがあの値段で聞けるなんて、人数が多いこともありスタッフの方々は大変だったことかと思います。
工夫を積み重ねていく姿勢や、努力を惜しまない姿勢など、話以上に伝わってくるものがありました。
まずはスタートラインに立つべく今年の試験に合格します!
●植山先生
昨日は大変ためになるセミナーに参加でき、非常に充実した時間が過ごせました。
ありがとうございました。
植山先生をはじめ、3人の方々のお話は現場の状況や、今後自分が取り組むべき課題がよく分かるものでした。
特に、水野様のお話を参考に、今日これから、自己分析、目標設定をします。
昨日はセミナー終了したばかりで少し興奮ぎみでした、一晩たって冷静に自己分析をしたいと思います。
また皆様のお話からITの必要性を改めて理解しました、まずは今日、携帯電話をスマホに切り替えます。
中国語資格(2008年度)を取得してから、これまで何もしてこなかったことを反省しております(中国語のガイドは仕事がないと聞いていたので)。
来月には中国語通訳案内士会の研修に参加します。まずは行動、先生が前回のセミナーでおっしゃっていた「思考は必ず現実する」ということを踏まえ、さらに行動を続けたいと思います。
● 植山先生
2月10日の合格発表からもうすぐ1か月,緊張から解き放された日々を送っていましたが,今回のセミナーを受講し,改めて通訳案内士の仕事の重要性,やりがいみたいなものを感じ取ることができました。
要は,通訳案内士試験合格が「終わり」ではなく,「スタート」であるということです。
実際に案内士として活躍中の島崎様のお話は,具体的でわかりやすいものでした。
折々に,実際の苦労話もあり,案内当日に向けての諸準備の大切さを学ぶことができました。
水野様,中津山様からもそれぞれの立場から,案内士としての取り組みを披露していただき,充実した研修となりました。
最後の植山先生のお話も,先生のこの仕事に対する意気込みを熱く語っていただきました。
ハロー通訳アカデミーの立ち上げ,運営,実績等についてもっともっと聞きたかったところです。
半日4時間があっという間に過ぎてしまった感じです。できれば,またこのような研修を設けていただければと思います。
さて,私は,2月下旬にカンボジアアンコール遺跡見学の旅に出かけました。3泊5日の日程で,友人2人と参加したのですが,合計10名のツアーでした。
アンコール遺跡見学には,現地案内がつきます。流暢な日本語で詳しく説明していました。
合格直後だったので,すごく興味深く説明を聞くことができました。
やはり,カンボジアでも資格をとってガイドをしているとのことでした。
中国人と韓国人が多かったように感じましたが,諸外国から多くの観光客が訪れていました。
たまに英語のガイドもいたので,近くで聞いていると,やはり流暢な英語で説明していました
。その中で"deity"という単語を聞き取ることができました。アンコール遺跡はヒンズー教等の神々が祭られています。
それらの神々も"deity" なんだと,遠いカンボジアの地で知ることができました。これもハローの通信教材で学んだ成果だと実感しました。
13日の祝賀会にも参加させていただきます。3人の講師の方から「名刺」も大切な役割を果たすというお話がありました。
これから,13日の祝賀会に向け,200枚以上の名刺づくりに取り組みます。
最後に,ハローのメルマガを「受験生必読」から「合格者限定」にバージョンアップさせていただきました。
これまでの「受験生必読」メルマガには,貴重な情報を提供していただき,大いに励まされました。
これからも「合格者限定」バージョンで情報収集をしていくつもりです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
●植山先生、ゲストスピーカーの皆様
この度は大変貴重なセミナーを開催くださり、本当にありがとうございました。
これまでの内容とは異なり、実践に即した内容と、戦略的なお話しを伺うことができ本当に勉強になりました。
中でもゲストスピーカーの方々の「目標設定」「自己分析」のお話しより改めて基本の大切さを学びました。
ゲストスピーカーの皆様、本当に感謝申し上げます。
次回もし機会がございましたら、HP立ち上げなど、IT関連についてのセミナーなど開催いただくと大変嬉しいです。(すみません・・・いつもおんぶにだっこで・・・)
これからもどうかよろしくお願い申し上げます。
●植山先生
昨日は、貴重な話をいろいろ聞けて有意義な時間を過ごせました。
通訳ガイドの現状、仕事の内容を現役の方から聞けて、状況がわかってきました。
また、SNSによる仕事の可能性を感じました。
ヨーロッパに個人旅行でよく行くのですが、その時に宿の手配、車の手配でSNSは利用しましたが、日本でも海外旅行者がSNSを通じて、ガイドを利用することが当たり前になるのかもしれませんね。
ただ、自分がフェースブックのアカウントを作り、そこから発信するのは、ハードルが高いかな&抵抗感が少しあります。
大勢の参加者と先生および、講師の方々の熱気に元気をいただきました。ありがとうございました。
●植山先生
昨日は素晴らしいセミナーの組織、並びに講演、誠に有り難うございました。
また最後に直接にご挨拶ができほっとしております。
さて、小職の感想ですが、
島崎さん(書籍は早速に購入させて頂きました)、水野さんのお話しからは企業、起業の世界では普通にやっていることをまじめに普通に、そして明るく元気にやれば結果はある程度のでこぼこ、時間差はあってもついてくるのだ、と感じました。
通訳案内士、志望者の多くの方が企業、起業の世界はあまりご存知ないとしたらこれを後ろ向きに捉えずインバウンド旅行の通訳ガイドの世界にアベノミクスの第3の矢になるポテンシャルが隠れているのだ、と前向きに考え、みなで頑張っていくべし、と思いました。
中津山さんのお話しは小職自身が感じていること、学びたいことに一番直接に応えて下さいました。
IT活用を通訳案内の業界、特に実際の業務に取り入れるべし、と意を強くしました。
島崎さん、水野さんらプレーヤーとして超一流の方々、植山先生、中津山さんらのようにプロデューサーとして企画される方々、こういった先達に本年、最近、あるいは未来の合格者がしっかりと付いていけば日本のインバウンドが本当に根付いていくと思います。
植山先生の引き続きのご指導、宜しくお願い申し上げます。
●植山先生
先日は素晴らしいセミナーをありがとうございました^ - ^
豪華なスピーカー陣のセミナーがあの値段で聞けるなんて、人数が多いこともありスタッフの方々は大変だったことかと思います。
工夫を積み重ねていく姿勢や、努力を惜しまない姿勢など、話以上に伝わってくるものがありました。
まずはスタートラインに立つべく今年の試験に合格します!
●植山先生
昨日は大変ためになるセミナーに参加でき、非常に充実した時間が過ごせました。
ありがとうございました。
植山先生をはじめ、3人の方々のお話は現場の状況や、今後自分が取り組むべき課題がよく分かるものでした。
特に、水野様のお話を参考に、今日これから、自己分析、目標設定をします。
昨日はセミナー終了したばかりで少し興奮ぎみでした、一晩たって冷静に自己分析をしたいと思います。
また皆様のお話からITの必要性を改めて理解しました、まずは今日、携帯電話をスマホに切り替えます。
中国語資格(2008年度)を取得してから、これまで何もしてこなかったことを反省しております(中国語のガイドは仕事がないと聞いていたので)。
来月には中国語通訳案内士会の研修に参加します。まずは行動、先生が前回のセミナーでおっしゃっていた「思考は必ず現実する」ということを踏まえ、さらに行動を続けたいと思います。
● 植山先生
2月10日の合格発表からもうすぐ1か月,緊張から解き放された日々を送っていましたが,今回のセミナーを受講し,改めて通訳案内士の仕事の重要性,やりがいみたいなものを感じ取ることができました。
要は,通訳案内士試験合格が「終わり」ではなく,「スタート」であるということです。
実際に案内士として活躍中の島崎様のお話は,具体的でわかりやすいものでした。
折々に,実際の苦労話もあり,案内当日に向けての諸準備の大切さを学ぶことができました。
水野様,中津山様からもそれぞれの立場から,案内士としての取り組みを披露していただき,充実した研修となりました。
最後の植山先生のお話も,先生のこの仕事に対する意気込みを熱く語っていただきました。
ハロー通訳アカデミーの立ち上げ,運営,実績等についてもっともっと聞きたかったところです。
半日4時間があっという間に過ぎてしまった感じです。できれば,またこのような研修を設けていただければと思います。
さて,私は,2月下旬にカンボジアアンコール遺跡見学の旅に出かけました。3泊5日の日程で,友人2人と参加したのですが,合計10名のツアーでした。
アンコール遺跡見学には,現地案内がつきます。流暢な日本語で詳しく説明していました。
合格直後だったので,すごく興味深く説明を聞くことができました。
やはり,カンボジアでも資格をとってガイドをしているとのことでした。
中国人と韓国人が多かったように感じましたが,諸外国から多くの観光客が訪れていました。
たまに英語のガイドもいたので,近くで聞いていると,やはり流暢な英語で説明していました
。その中で"deity"という単語を聞き取ることができました。アンコール遺跡はヒンズー教等の神々が祭られています。
それらの神々も"deity" なんだと,遠いカンボジアの地で知ることができました。これもハローの通信教材で学んだ成果だと実感しました。
13日の祝賀会にも参加させていただきます。3人の講師の方から「名刺」も大切な役割を果たすというお話がありました。
これから,13日の祝賀会に向け,200枚以上の名刺づくりに取り組みます。
最後に,ハローのメルマガを「受験生必読」から「合格者限定」にバージョンアップさせていただきました。
これまでの「受験生必読」メルマガには,貴重な情報を提供していただき,大いに励まされました。
これからも「合格者限定」バージョンで情報収集をしていくつもりです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
●植山先生、ゲストスピーカーの皆様
この度は大変貴重なセミナーを開催くださり、本当にありがとうございました。
これまでの内容とは異なり、実践に即した内容と、戦略的なお話しを伺うことができ本当に勉強になりました。
中でもゲストスピーカーの方々の「目標設定」「自己分析」のお話しより改めて基本の大切さを学びました。
ゲストスピーカーの皆様、本当に感謝申し上げます。
次回もし機会がございましたら、HP立ち上げなど、IT関連についてのセミナーなど開催いただくと大変嬉しいです。(すみません・・・いつもおんぶにだっこで・・・)
これからもどうかよろしくお願い申し上げます。
●植山先生
昨日は、貴重な話をいろいろ聞けて有意義な時間を過ごせました。
通訳ガイドの現状、仕事の内容を現役の方から聞けて、状況がわかってきました。
また、SNSによる仕事の可能性を感じました。
ヨーロッパに個人旅行でよく行くのですが、その時に宿の手配、車の手配でSNSは利用しましたが、日本でも海外旅行者がSNSを通じて、ガイドを利用することが当たり前になるのかもしれませんね。
ただ、自分がフェースブックのアカウントを作り、そこから発信するのは、ハードルが高いかな&抵抗感が少しあります。
大勢の参加者と先生および、講師の方々の熱気に元気をいただきました。ありがとうございました。
●植山先生
昨日は素晴らしいセミナーの組織、並びに講演、誠に有り難うございました。
また最後に直接にご挨拶ができほっとしております。
さて、小職の感想ですが、
島崎さん(書籍は早速に購入させて頂きました)、水野さんのお話しからは企業、起業の世界では普通にやっていることをまじめに普通に、そして明るく元気にやれば結果はある程度のでこぼこ、時間差はあってもついてくるのだ、と感じました。
通訳案内士、志望者の多くの方が企業、起業の世界はあまりご存知ないとしたらこれを後ろ向きに捉えずインバウンド旅行の通訳ガイドの世界にアベノミクスの第3の矢になるポテンシャルが隠れているのだ、と前向きに考え、みなで頑張っていくべし、と思いました。
中津山さんのお話しは小職自身が感じていること、学びたいことに一番直接に応えて下さいました。
IT活用を通訳案内の業界、特に実際の業務に取り入れるべし、と意を強くしました。
島崎さん、水野さんらプレーヤーとして超一流の方々、植山先生、中津山さんらのようにプロデューサーとして企画される方々、こういった先達に本年、最近、あるいは未来の合格者がしっかりと付いていけば日本のインバウンドが本当に根付いていくと思います。
植山先生の引き続きのご指導、宜しくお願い申し上げます。