2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(4)
●[英語](メルマガ読者、無料資料利用者、特別講演会受講生)
(1)受験の動機
まだ先のことですが将来退職したときに何か専門性をもってできる仕事はないかと考えておりました。10代のころから旅行、地理、歴史が大好きで、仕事で海外駐在経験もあったので、この資格・仕事に興味をもっておりましたが、英語の試験対策が大変そうだったのでこれまで受験を考えたことはありませんでした。
ところが去年の3月に、2014年度からTOEICによる免除扱いがあることを知りました。TOEICは2000年に最後の海外勤務から帰国直後に受験して以降受けていなかったのですが、スコア取得時期を問わないようなので、「これは大チャンス到来」と思いました。
「Certificateをどこかにしまってあるはず」と家の中をあちこち探し、やっと古いCertificateを見つけ出しました。これが見つからなければ去年受験できませんでした。
これでとにかく社会科の科目に専念することができました。
(2)第1次試験対策
【英語】:(免除)(TOEIC910点による)
【日本地理】【日本歴史】【一般常識】共通
・ハローの資料の活用
受験を思いたった後、インターネットでこの試験関係のサイトを検索しているうちに、「ハロー」のことを知りました。無料の資料と、格安のCD教材が提供されるという「ありえへん」サービスをフルに活用させてもらおうと考えました。
ハローから無料で出されているマラソンセミナーの教材をはじめとして、すべての資料をプリントして、2回は読みました。またそこについている問題集をやりました。
そのおかげで、試験範囲の全体像がつかめました。
・2015年度通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
・最新情報の補充
【日本地理】と【一般常識】については、最新の情報を補うことが必要と考えました。
マラソンセミナーの教材の中のそれぞれの項目について、最新の情報(統計数字や各賞の受賞者など)をネットなどで調べて、欄外に手書きしました。
・過去問集を作成しました。
ネットで見ることのできる、1998年から2013年まで16年分の【日本地理】【日本歴史】【一般常識】の全過去問(問題文および全選択肢)を、エクセルファイルにコピペしました。欄を5つ作りました。左から年次、問題番号、問題文、選択肢(正解は赤字表記)、備考です。
その一つ一つの項目(正答ではない選択肢も含めた全選択肢について)が何なのかが自分で納得できるように、よく知らない項目については、ネット等で説明書きを探して、備考欄にコピペしました。
【日本地理】や【一般常識】については、問われた事柄で年によって変わるものについては、最新情報(順位や統計数字)をネット等で調べて備考欄に記入しました。また各選択肢に関係ある写真(人物の顔、景色、芸術作品等)や図版・グラフを探して空白部分にコピペしました。これで、私の過去問集は、カラフルになり、見て楽しいものになりました。これを作成する作業過程で、過去問の内容やかなりの知識が頭に入りました。
上記以外に各科目でやったこと。
【日本地理】
・小さいころから地図帳や時刻表を見るのが大好きだったので、主な地名と地図上の位置は大体頭に入っていました。最近の情報には疎くなっていたので、国立公園、国定公園および世界遺産の場所は、確認しておきました。
・地形図で、比高、距離、記号を問うものが、この数年出ています。等高線1本分が何m分なのか、地図上で1cmが何百mに当たるのかを把握しておきました。距離については、2万5千分の1地形図が1.5倍に拡大されて印刷されているので計算の際に注意が必要です。地図上3cm→実際500mになります。地図上の長さは、定規がないので、目分量で1cmごとに鉛筆でマークをつけて測るしかありません。地形図の記号は、最近は新しいものが制定されているので、ネットで調べました。
【日本歴史】
・知識の整理のために高校の日本史Bの教科書を買って一読しました。特に普段なじみのない文化史のところを重点的に読みました。
【一般常識】
・知識の整理のために高校の現代社会の教科書を買って一読しました。
・各賞受賞者リストを作りました。
各界の主な賞の過去1年間の受賞者のリストを、新聞記事を検索して作成しました。その際には人物や受賞作の画像をネットからコピペして、カラフルな資料ができ上がりました。(でも本番では出題されませんでした。)
・日頃から新聞はよく読んでいましたが、知識の整理のために、試験の直前(8月1日発売)に出た「新聞ダイジェスト」の「最新時事用語&問題」を購入して、一読しました。
<自己採点の結果>【日本地理】と【日本歴史】は80点台、【一般常識】は70点台だったので、ただちに2次試験の対策に入りました。
(3)第2次試験対策
ハローの資料を最大限に活用させてもらいました。音声については、スマホを持っていないので、ウォークマンを活用しました。「300選」のCD音声データをウォークマンに入れて、通勤の電車の中で、繰り返しシャドーイングの練習をしました。電車の中ですので、声には出さずに口をもごもごするというやり方です。
プレゼン対策として、ハローの次の資料をコピペして、ワードファイルの資料を作成しました。
・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf
・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4
<特別セミナー>資料
http://hello.ac/2014.2jiseminar.pdf
<特別セミナー>動画サイト
http://youtu.be/r1aB8GqG8Xs
・<日本的事象英文説明最重要60選>
http://hello.ac/60sen.pdf
・英語第2次試験対策特訓セミナーテキスト
http://hello.ac/tokkunseminartext/tokkunseminartext1.pdf
・「300選」(スキャナで読み込みテキスト変換しました。)
以上のすべての内容を、項目別に整理して並べ替え、和英対照の形にしました。これによって、それぞれのテーマでどんな内容のことを言うべきなのか、それを英語で何と言うのかを把握しました。試験直前の1週間で、プレゼン原稿を作成しました。
ハローの特別講演会資料にあった「予想されるプレゼンテーションのテーマ」から、出そうなテーマを42件選定しました。日本地理関連と日本歴史関連のほぼ全部と、一般常識の主なテーマです。この中に、本番で出た「鎖国」があったのです。
各テーマA4判1枚とし、4つの段落に分けて、3つの観点での説明(例えば、場所の説明、歴史の説明、観光の観点での説明)+「締めのひとこと」というパターンで英語の原稿を作りました。
「300選」を暗記したという方も多いようですが、これまで使ったことのない単語は私にはとても覚えられません。「300選」の文章をその通りに再現することを諦め、「300選」を参考にしながら、全部自分で作文しました。要するに、何か頭をひねって思い出して話す単語を使うのではなく、自分が普通に喋ることができると思われる単語や言い回しを使って作文したということです。
その際に、前記のハローの教材を加工した和英対照の資料を作ったことが大いに役に立ちました。直前の2日間は、プレゼン原稿の音読練習をしました。読んでみたら1枚が1分半くらいでしたのでちょうどよいと思いました。このように直前まで音読練習をしておらず、人前でしゃべることのできる状態ではなかったので、
模擬面接にも参加しませんでした。なんとか一人で頑張りました。
私は趣味で声楽を習っております。試験当日は偶々レッスン日で、発声レッスンを受けてから午後の試験に臨みました。その効果があったのか、はっきりした大きな声で応対できたと思います。
そのほかに英語のヒアリングや文法事項に慣れるために、受験申し込み後、5月と6月にTOEICを2回受けてみました。15年ぶりに受けましたが、900点が取れましたので、まあ満足しました。
(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
上記のように、これまでいただいた資料(「300選」、マラソンセミナー教材、メルマガで送られてくる重要知識のまとめ、講演会資料等)をフル活用させてもらいました。
紙にプリントできるものは全てプリントし、読み込みました。ありがとうございました。これら全部が本当に役に立ちました。
メールできめ細かくメンタルな面も含めてケアをしてくださるので本当にありがたかったです。
2次試験では、植山先生の9月と11月の特別講演会に参加して、試験の雰囲気や窮地に陥った時の対処法などについて教えていただきました。
配付資料の「予想されるプレゼンテーションのテーマ」は大変助かりました。
前述のとおり、ここに示されたテーマから42件を選び、自分なりのプレゼン案を作成しました。ここに本番で出た「鎖国」もあったのです。
植山先生ありがとうございました。大当たりでした。
特別講演会で、先生のご指導のもと笑顔の練習をした時に、「お父さん。いい笑顔してますね。」と先生に褒められたことが、2次試験本番でのすごい励みになりました。
応答の内容プラス「笑顔」と「ハツラツとした応対・発声」で、2次を突破することができたと思っています。
(5)今後の抱負
すぐ専業で仕事をできる環境にはありませんが、将来本格的に仕事ができるように、その間自己研鑽を続けていきたいと思います。
植山先生、ご指導本当にありがとうございました。
●[英語](セミナー生、メルマガ読者)
(1)受験の動機
英語資格で唯一の国家資格であり、長年の英語学習者としての目標だったのに加え、学生時代から国際文化交流活動に従事しており、正しい知識に基づき正しい英語で外国人に日本のことを伝えたいと思っておりました。2020年のオリンピック開催で通訳案内士として日本のために働きたいと思い受験を決意しました。
(2)第1次試験対策
もう、ハローの材なしに、私の一次突破はありませんでした。
2014年3月末に6年間の海外生活から帰国し、生活が落ち着いたゴールデンウィーク後に受験準備を始めました。8月の受験まで実質三カ月。かなり厳しいスケジュールでしたが、一発合格を念頭に勉強最優先の生活にしました。英語は、英検で免除でしたので、「日本史」「地理」「一般常識」を5,6、7月とひと月ずつ。8月は三科目総復習に充てました。
ハローの「ありえへん」教材供出の中で、活用した順に申し上げますと、
<過去問>
10年分を繰り返しやりました。私のモットーは、勉強は、繰り返し、徹底的に、しつこく!
市販本では数年分しかカバーしておらず、著作権で保護されているイメージも確認できず難儀しておりましたので本当に助かりました。
どのような試験勉強も、基本は過去問からスタート、だと思っております。過去問から自分なりの分析をして対策を立てるのが王道と信じています。繰り返し、毎日やりました。
<マラソンセミナー教材>
日本史の勉強は高校以来でしたので、範囲も広く、知識も膨大なので、簡潔にまとまっている教材はありがたかったです。傾向と対策をつかみ、文化史などは、自分の興味も出てきたので、市販本と平行して知識の補強をしました。
地理に関しては、47都道府県の所在地の復習から・・・というお粗末な知識しか持っておりませんでしたので、基本的事項はもとより、温泉や火山、河川など頻出問題の整理にハローの教材を最大限活用しました。
マラソンセミナー<日本地理>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/geographytext.pdf
マラソンセミナー<日本地理>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/geographyadditional.pdf
マラソンセミナー<日本地理><項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf
マラソンセミナー<日本地理><都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf
マラソンセミナー<日本歴史>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/historytext.pdf
マラソンセミナー<日本歴史>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/historyadditional.pdf
マラソンセミナー<一般常識>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/generalknowledgetext.pdf
マラソンセミナー<一般常識>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/generalknowledgeadditional.pdf
<メルマガ>
植山学院長から送られてくるメルマガに毎日叱咤激励されて、孤独な受験を乗り切れたと思います。一次試験直前の先生のキーワード、要点お浚いは、大変ありがたかったです。特に、一般常識で出るであろう予想問題で、FRBの新議長のイエレンさん(今でもニュースで見ると反応してしまいます(笑))、訪日外国人旅行者の数 etc...そこは盲点だった!というような気づきを毎回与えていただき、最後の最後まで、合格ラインに近づく勉強ができたと思います。
<IT系ツール>
日本に帰国して早々、当座の緊急連絡用に確保した携帯電話がスマートフォンでなく、先生がご用意くださった各種ツールを活用できなかったのが残念です。
クリスマスにiPhone6に買い替えて、遅まきながら<Flashcards Deluxe>をやってみました。今後の知識定着のためにも、活用させていただきます。これは・・・時間と場所を選ばず、隙間時間に勉強できるので素晴らしいと思います。
・通訳案内士(通訳ガイド)試験対策<Flashcards Deluxe>の利用法
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
(3)第2次試験対策
一次試験終了後、二次対策で途方に暮れている際に、9月の二次対策セミナーのご案内があり意を決して参加しました。
ポイントを押さえた解説と、植山学院長のエネルギッシュなお話しぶりに感動し、勉強にも勢いがつきました。
9月から12月まで、「300選」を勉強の核に据えて準備しました。「300選」は、無料プレゼントで頂戴することができ、何という幸運だったでしょう!
郵便がとどいて開封する時、涙ぐんでしまい「ご恩返しのためにも、必ず合格する!」と決意しました。
未知の単語、言いなれない表現など、自分なりにノートを作り、音声は毎日、隙間時間に聞いて暗記しました。実際、二次試験で「日本三景」が出ましたが、天橋立の説明をする時などは、「300選」で暗記した文章がスラスラ出てきました。
「300選」の暗記も大分進んだ頃、先生のご厚意で迎賓館での模擬面接会のご案内があり、即効で申し込みました。私は数百名が参加した模擬面接の一番初めの生徒でした。ずうずうしくも三度も参加させていただきました。
正直、模擬面接をするとしないとでは、大きな差があったと思います。
2分間という時間の実際の長さ、自分の発声の癖、お題を提示されてから通訳するまでの緊張感・・・・本番ではない、と分かっているものの、こんなにも緊張するものなのか、と驚愕しました。実際、本番でも緊張しましたが、三回も模擬面接していただいたお陰で場の雰囲気にのまれず済んだと思います。
また、同席した受験生の皆さんとも情報交換ができ、励まし合えたのも良かったです。
(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
上記と重複しますが。。。
私は、過去問、マラソンセミナーの教材なしには一次を突破できませんでした。一般常識は自己採点で50点台でしたが、合格ギリギリを分けたのは、植山先生が8月のメルマガでご紹介くださったポイント解説を正解できたおかげです!
二次試験の合格の秘訣は、やはり「300選」です!
すき焼き、回転寿司・・・と聞くと「300選」のフレーズをブツブツ言ってます。模擬面接も、本当に勇気を頂きました。
12月23日の忘年会にも参加させていただきましたが、先生の周りに集う皆さんのプラスのオーラに感化されました。前向きで頑張る、素敵な人が多く、ご一緒してとても学ぶことが多いです。
(5)今後の抱負
主な団体の説明会には参加して、新人研修や所属団体など、心に決めております。今年から細々とでもいいので、通訳案内士としてデビューして実績を重ね、2020年のオリンピックには一人前の案内士として活躍していたいです!
植山学院長、ご指導本当にありがとうございました。先生にご恩返しができるよう、一日も早く通訳案内士として自立したいです。
●[英語](旧生徒、セミナー生、メルマガ読者)
(1)受験の動機
旅行と英語が好きで地理や歴史にも興味があり体力に自信があったので年齢に関係なく働ける通訳ガイドの仕事をやりたいと思い受験しました。
(2)第1次試験対策
ハローのマラソンセミナーのテキストとCDを全科目購入して主に通勤途中、ウォークマンを聴きながら勉強しました。また「日本的事象英文説明300選」も同様に勉強しながら暗唱できるよう音読の練習もしました。またハローのメルマガを毎日チェックして地理や歴史の要点を覚えていきました。
私は、2014年度は日本史以外前年度の試験結果で免除となり大変ラッキーな年でした。試験の3ヵ月前位から過去問を解いて間違えた箇所は参考書とマラソンセミナーのテキストで勉強しました。95%はハローの教材により私の脳細胞が活性化されたことは間違いありません。
(3)第2次試験対策
植山先生のセミナーに何度か参加させていただき、少しずつ自分に自信が持てるようになりました。
また先生から<Flashcards Deluxe>の使いを伝授していただいたことをきっかけに私もガラケーからスマホに乗り換えて大変便利なアプリを楽しく使いながら「300選」等を暗記してプレゼン用にアレンジしました。
・通訳案内士(通訳ガイド)試験対策<Flashcards Deluxe>の利用法
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
一番役立ったことは、植山先生の迎賓館にて2次試験の模擬面接(無料)に2度も参加させていただいたことです。模擬面接と先生の的確なアドバイスのおかげで本番では緊張せずに和やかな雰囲気の中で「黒船」のプレゼンを2分弱で無事に終わらせることができました。通訳の「ひらがなと漢字」では予期せぬ日本語が出てきて満足な通訳はできませんでしたが、常に笑顔で丁寧に対応しようと心掛けたことが合格につながったのではと思います。
(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役立ったこと
英語、日本史、地理は全て好きな科目です。しかし試験対策のためには何をどのように勉強したらいいのかよくわかりませんでした。
そんなときにハローのマラソンセミナーテキスト、「300選」、メルマガ、特に昨年植山先生から伝授していただいた<Flashcards Deluxe>等、全てが試験合格のために効率よく学べるよう作成された最高の教材であると思います。
また植山先生の講習会、その後ホテルでの交流会に何度も参加させていただき本当に感謝しております。
(5)今後の抱負
植山先生の仰るように有利な資格として私は国内旅程管理研修を1月に修了し3月にはバス研修の実務研修を予定しています。
でもその前に今月JFGの5日間研修に参加して通訳ガイドの仕事とはどんなものであるかをしっかり体験しながら通訳案内士同士横のつながりを拡げ情報交換しながら交流を深めていけたらと思います。
まずは通訳ガイドのアシスタント(笑)をめざし少しずつ経験を積み重ね与えられた仕事を丁寧にこなし日本人のきめ細かなおもてなしを実感していただけるよう一生懸命頑張っていきたいです。
合格したからには出来るだけ優秀な通訳ガイドをめざし自分自身のレベルアップのため日々の自己研鑽を積み人一倍努力していきたいと思います。
今回、by accidentで合格できた私ですが、数年後には仏語でも挑戦することを考えております。
植山先生、本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。