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<2次試験レポート>(361)(英語)11:00~12:00(日本の湖)

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<2次試験レポート>(361)(英語)11:00~12:00(日本の湖)

●受験会場:武蔵大学(江古田キャンパス)
●受験外国語:英語
●受験時間帯:11:00-12:00
●日本人試験官:日本人男性(発言ほとんどなし)
●外国人試験官:アジア系外国人男性(やさしそうな雰囲気)

●通訳の問題文
17世から18世紀にかけて大阪や京都で町人文化が発達し、歌舞伎や浄瑠璃が栄えた。それは、町人文化による。
(とりあえず問題なく通訳可能でした。一般的な感じでした。)

●プレゼンテーションのテーマ:
(1)日本の湖 →これを選択を選択しました!理由:一般論で話せそうでしたので。
(2)一年を表す漢字
(3)聖徳太子

●感想

2,3はテーマ的に予想していないというか、意外なテーマで心の準備ができていなく、迷わず1を選択しました。
琵琶湖のあと、霞ヶ浦を説明しましたが、時間切れで霞ヶ浦は途中になってしまいました。
琵琶湖は最大の湖で古代は湖というより海の意味がったこと、北前船ともかかわりを説明。
霞ヶ浦は2番目で、汽水と海水が混じること、魚の種類もそれに影響されると説明しました。

質問は、
滋賀県の魚の料理は?→押しずしと回答
琵琶湖の観光名所は?→ちくぶじまを説明、ついでに宗教についても知識をPR
琵琶湖と日本海のつながり→運河の役割を説明

全体の感想としては、やさしそうな感じでとてもやりやすかったです。
結果として、しゃべりすぎてしまい、打ち切りになってしまいました。
テキストで学んだことを知識として活かせました。
PR作戦になってしまいましたが、先生の情報(メルマガなど)を意識として持っていたおかげで、積極的な面接ができたと思います。

以上

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