2017年度<敗軍の将、兵を語る>(4)(英語)
植山源一郎先生
今年度二次試験を受けてネットを見ていたところ、通訳問題が即翌日の朝のネットに載っていることを知り、なんて早いのかという驚きに圧倒され、植山先生にお電話をしたらずばり本音でお話しをしてくださり叱咤されました。
あなたは本気でやっているのかと。まさか予備校に通っていなかったですかと。
ずばり、です。千代田区にある名前もハローに似て「〜通訳学校」でありますが大金を支払ってきました。
ここで頑張ればと。甲斐あってか一次試験は四つともパスしましたが昨年二次を受け不合格。
今年の二次試験には合格しようと仕事の合間に年次休暇を取り週一回大金を支払い一応は準備態勢は敷いたもの、逐次訳の間が取れなかったというか、半分くらいは出来たものの女性の日本人試験官の木で鼻を括ったかの如き一瞥もこちらを見ない態度。
パクチーがなんのかんのなんて何が言いたかったかなんて聞き取りから失敗。昨年と同じ轍を踏むとは。
植山先生のメルマガにはいかにたくさんのキーが隠されているか。
二次試験の逐次訳は通訳をする人の通過しなければなはない門です。
〜通訳学校では無理だとはっきりわかり、植山先生の知識の宝庫に学べば出来やしないかと早々と勉強開始です。
宮本武蔵を学ばねばいけない。勝たずして、何もなし。
植山先生よろしくお願いします。頑張ります。
嘉悦レオナルド裕悟さんみたいにはいかないでしょうが先人の知恵と情報で勝ちにもっていきたい。
以上